子供 仕事

相席屋

鬱から抜けられずにいた、ここ最近

神様が私にプレゼントをくれましたw

 

娘がある用事で一晩泊まりで、出かけることに。 

 

娘と離れるのは悲しい寂しい

 

いや、しかし

一度も振り向かなかった娘に

 

「ママ、1日だけど楽しんで!」と言われてるような気分になりまして

 

行ってきました

相席屋

 

まぁ 新境地と言いますか。

今までにない気分でしたね。

 

一緒に行ってくれた友達は

前回ブログにも登場した

小学校からの親友

 

 

まぁ最初はシステムがわからない。

どうやら女の子は飲み放題、食べ放題!?

げー。

来る前にミスドでドーナツと汁そば食べちゃったよー。

 

どーやら男の人は時間制でお金がかかるとか。

 

んー。なんだかしっくりこない。

 

入店して30分。

 

、、、、、、あれ?

 

女の子はやたらとくるのに

 

男の人が来ない(笑)

 

 

こんなことある!?(笑)

 

 

この時点でもう、相席屋という事を忘れ

普通に女子トークを繰り広げる

 

もはや、もう来なくても良いと思う。

 

相席屋ってアプリがあって

いろんな支店の空席状況が分かるのね。

これも、画期的。

 

そしたら、なんと駅の反対側は

男の人のが多いとか(笑)

 

そっち行こうか〜、、、。なんて

話して、、「帰ります。」

と店員さんに言った時

 

「ただ今、男性のお客様いらっしゃいました」

とのこと。

とりあえず、、、、。

 

「お願いします。」-_-

 

ここから楽しい相席屋がはじまりました

 

1組目は

21歳の大学生2人組。

若すぎる。お金あげたくなっちゃう若さだ。

なんとなく会話も弾み、30分ほど会話して

まぁ楽しく終了。

時間制だから移動があるんですね。

 

続いて2人組目。

いや〜この人たちキツかったわ

 

どう考えても私達がタイプじゃなかったらしく

LINEをやり合う始末。

 

あー。こんな男の人嫌いってタイプの最悪なゲス男って感じ

 

すぐ帰ってくれたので

 

3組目!

 

なんと3人組登場。

名前を

キム、岩崎、田中と命名。←私がつけた

キムと田中は

論外。

岩崎は菅田将暉のようなイケメン

 

なんだか楽しみたかったのか

黒ひげゲームスタート。

 

そうそう!こういう楽しい事がしたかった。

 

この時点で分かった事

 

男の人はヤれる人を探しにお金を払ってくるわけで、、、

 

 

じゃぁ女の人のは?

んー。私は相席屋で彼氏を作る気はサラサラなかった

メンズと話したかったのだ。

うん。ただそれだけだったのだ。

 

そもそも、目的が違う??

やっと同じ様な境遇の人たちと

楽しく飲めてUNOまでやって

終電だからと3組目も退室。

LINEは交換してまた飲む約束

 

終電がなくなりそうな時間に

最後の1組。

きましたよ。なんだか居心地が良い2人組。

可もなく不可もなく。

つまらなくもなく。すごい騒がしいわけでもない

1人は市原隼人

2人目はスヌーピーのキャラクターに出てきそうな天パのチェリーボーイ

 

そもそも出会いを求めてお持ち帰りしたくて

来る相席屋で私らなんかと相席しなくちゃいけない

人たちが可哀想だと心から思う。

 

なのにですよ!なのに。

楽しそうにしてくれて、なおかつ盛り上がってくれて

最高か!!!!

相席屋ってこんな楽しいんかい!

 

結局。AM1時ごろに帰るか。となり

退店。

私はまだ飲み足りないから

友達と飲みに行くと言うと

一緒に来たいとのこと〜・∀・)

 

朝までカラオケやっちゃいましたよ。

友達と市原隼人は寝たけどね。

私とスヌーピー

びっくりするほど歌の趣味が合って

イチャイチャもせず

真剣にお互いの歌を聴き合っていました。

 

うん。健全!(笑)

 

こーゆーのが良かった!

ナイス

スヌーピーチェリーボーイ!

 

また遊ぼうねー♪で

始発にて解散

連絡は来るかな〜

 

なにわともあれ

楽しかった相席屋!また行きたいと思ったが

もう行かない(笑)

なぜなら相席屋で待っている女性のレベルが高すぎる(o_o)

私は、昔から中の上くらいだと自負してました。

まぁ前ブログにも書きましたが

小学生で髪を染め

中学ではテニス部の部長

それなりにモテていたはず。

 

 

が、しかし

産後。

もはや産後の5年後ぐらいに

 

15キロ太って

早2年。

そうなんです。

 

他よりは、まだマシと思っていた自分が

他よりもヤバイ、なんなら相撲取り!?

ってくらい太ってて

下の下の下あたりに成り代わっていたのです。

 

そりゃ、男の人も逃げますよね。

 

相席屋に行かれる女性の方に

気をつけておく点をお伝えしますね

 

1.行く前に鏡を良く見て自分が男性が喜ぶ姿なのかを確認しましょう

 

なぜなら、男性が個室に入ってきた瞬間の顔で

すぐに自分たちに興味がないと分かってしまうから。メンタル強くないとすぐにやられます。

 

2.100歩譲って、見た目は おブスでも楽しければ良い場合もある

 

私は15キロ太りましたが、ポッチャリキャラとして、アナウンサーの水トアナに似てるということもあり←よく言われる

まぁそれをネタに、世間話から下ネタまでとりあえずドンと来いなんですよ

おかげで、タイプじゃなくても会話はどのメンズたちも弾みましたね

 

3.一緒に行く友達は喋れる子にしよう

 

これ、大事です

なんせ私の親友、究極の人見知り

喋らない笑わない。なんなら怒ってる?みたいな

途中で寝るし、、、。

おかげで、私がずっと喋るはめに

まぁ喉が痛い

意外と、私の親友みたいな子のほうが

チヤホヤされて

イジりたくなるキャラなのかも〜なんて

思ったり。

 

まぁ嫉妬みたいな苛立ちみたいな

そんな気持ちが芽生えましたよね

 

んにしても

そこまで私も本気じゃないんで

楽しめたのは事実ですが(笑)

 

暑くて絶対に着ないだろう

ピンクのカーディガンも女子力をあげるために

持って行ったのに

私は暑くて

親友が寒いって言うから貸してあげたら

 

あれ?可愛いじゃん、、。

それ、私が狙ってたポジション!!!!!

なんて思ったりもしましたね、はい。

 

まぁ、なにわともあれ

楽しかった1日だったことには

変わりない。新境地ですね。

また鬱生活に戻ると思うと

恐怖でしかないですが。

 

あ、言い忘れましたが

 

相席屋を利用するメンズにも

一言!!!!

早い時間から相席屋にいる

激可愛な女の子は

大体、キャバ嬢か風俗店の女の子だって

分かりました!(笑)

 

まぁ相席屋

男をゲットして店まで連れてく。

なんともwin-winな関係ですね

 

winじゃないのはメンズだけ!(笑)

 

結果

相席屋に来るメンズにも

ロクなメンズはいないってことに理解。

 

楽しみたいなら行くべし!!

 

 

以上

鬱生活に起きた奇跡的なキラキラな1日の話しでした

 

第1の明るい人生

昨日の、ブログに書きましたが

中学2年生から私の第1の明るい人生が

はじまりました

 

手術をして自分にも自信が持てました

テニス部に入り15キロ痩せました

 

部長も務め

委員会や係活動、勉強も楽しくて

一番嬉しかったのは

恋愛が出来たことです

 

小学生の時に出来なかった事を

この3年間でまとめてやった気もします

 

テニスでは選抜として

都大会にも行きました

 

なんとも

リア充な中学生活!!

 

しかし、この大人の階段を登る思春期とやらに

何かを間違えてしまったのでしょうね。

 

リア充な学校生活とは裏腹に

家庭環境は最悪でした。

 

兄と弟のヤンチャぶりは

ひとり親の母親を狂わせました。

何度警察から連絡があったことか

 

何度、夜中に渋谷警察まで迎えに行ったことか

 

家では1万円札が飛び交うのもしばしば。

フライパンと包丁の戦いです

 

母親は、毎日のように財布からお金が盗まれたと泣き

夜ご飯はほとんど、駅前のお弁当屋さんの

お弁当でした。

 

よくもまぁ、こんな家庭環境で

私はグレずに真っ当な中学生だったなと

今思います

中学3年生の頃でしょうか。

 

兄が急に2DKの一部屋(6畳)に

DJブースを作りました。

 

ブラックライトに、ココナッツミルクの

芳香剤が山ほど。

ふすまだったので音はダダ漏れでした。

 

当時流行っていた、パラパラやトランスと言った

ウーハーを聴かせる、心臓に響くような

重低音。

毎日頭に響いて死ぬかと思いましたね。

 

そんな中、ずっと習っていたピアノをやめ

塾に通いたいと母に頼み込み

受験勉強に取り組みはじめました。

部活最後の試合も終わり

完全燃焼の中

夏休みは毎日、何かを忘れるかのように

塾に入り浸り自習室で一人 勉強をしました

 

その甲斐あってか

高校も自分が行きたい高校を選ぶ事が出来ました

 

試験もなく推薦合格でした。

 

この時点で私はやり切った感と

燃え尽き症候群になりました。

 

不思議な気持ちでした

 

何もやる気が起きない

 

今までの自分が嘘のように

別人へと変わって行きました

 

第2の良く分からない人生のはじまりです

 

鬱になったきっかけ?かもパート1

元々私は

口数も少なく

人見知りがはげしく

自己主張をしない性格でした

 

小学3年生くらいまででしょうか。

この頃から

悪知恵といいますか、良くも悪くも

周りの影響を受けやすい年頃になります

 

私には4歳離れた兄と年子の弟がいるんですが

これが破天荒でやりたいほうだい

当時では珍しい携帯を持っていたり

遊び方もいわゆる不良のような

遊び方でしたね。

 

そんな兄の姿を見て開花したのでしょうか。

自己主張も増え

兄弟喧嘩、友達との喧嘩も増えました。

 

一般的な成長の過程ですね〜

 

4年生ごろから爆発的に身長が伸び

学年で1番大きくなりました。

ある意味目立つ存在になりましたね

 

兄よりも大きくなりました

 

当時の私は、お兄ちゃんの髪染めを半分貰い

髪を茶色にしていました。

無駄に私服にルーズソックスなんか履いて

 

新垣結衣が出ていた雑誌を見たりして

可愛いウエストポーチを腰につけてました。

 

今思い出すだけで、

ありえないファッションセンスで

ゾッとします

 

話はそれましたが

そんなファッションセンスの私でしたが

 

見た目は落ち武者の様な髪型で

体重は65キロ

まさしくおブスちゃんでした。

 

何故。落ち武者だったのか。

 

それには理由があります。

 

生まれつき左目の上にタンコブのような

脂肪の固まりがありました。

コンプレックスで

写真もほとんどありません

 

友達の間では、お岩さんと呼ばれていました。

 

テーマソングもあったそうです。

 

授業中に手紙が回ってくるんですよね〜

 

お岩さんって書かれて。

 

そりゃ隠しますよね

小学6年生の頃には

前髪は顎まで伸び

顔を隠して生活してました。

 

好きな男の子にも顔は見せられないし

人の目を見て話せなかったですね。

 

修学旅行でいじめられて、先生からも

イジメを受けました

 

寝る前の怖い話で、お岩さんの話をするんですよ。

 

この出来事でクラスの中に

私の本当の友達はいなくなりました

 

消灯時間まで、廊下で星を見てました。

 

すると隣のクラスの女の子が声をかけてくれました。

この子は今の親友です。

鬱の事は話ていませんが。

 

この時の私は彼女の助けに本当に救われました。

 

初めて話した彼女は、優しくて

明るくてすごく居心地が良かったです

 

彼女だけは私をずっと応援してくれて

中学1年の春休み、彼女だけに入院先を教えて

 

私はお岩さんから卒業しました。

 

彼女が毎日、雑誌を見ながら

手術したら一緒にオシャレしようね♡

三つ編みしたり可愛い服着たり

たくさん買い物もしようね♡と

支えてくれました。

こんな友達は他にいないと思います

 

ここから私の第1の明るい人生がスタートしました!

 

続きはまた次のブログで

 

 

 

おはようございます

朝からテレビでは

芸能人の訃報が流れています

命の大切さを実感させられますね。

 

それと共に

自分の無能さを感じさせられます

抑鬱の症状かもしれないですね

 

他人を羨むなと言われても

隣の芝生は青く見えるもの

 

夢はあります

そうなりたいと希望もあります

 

ただ、そこまでのビジョンが描けないです

 

なんせ鬱なんで。

 

鬱が私とともにいるから

どんなビジョンにも鬱がついてきます

 

今一番不安な事は

何かを成し遂げられない事

 

自分でやると決めた事でも

なかなか成し遂げることが出来なくて

結局諦めちゃいます

 

最近の出来事で言えば

LINEスタンプクリエイトで

LINEスタンプを作ってみたんです

これがまた楽しくて

鬱生活の希望みたいな

まぁハマりましたね

 

でも、規則が厳しくて

アナログな私には

審査がなかなか通らない

 

結果、今は諦めて

販売をやめました、、。

 

これがまた成し遂げられない自分を

責めるんですよね〜

 

悪い癖です

 

話は変わって

昼の番組

バイキングは結構好きです

 

コメンテーターも司会者も

苦労人ばかりなイメージ

下手したら鬱仲間かも〜なんて

 

ニコニコお昼の楽しいワイドショーなんて

見たくないからね

 

とか言いながらも

今日は比較的気分は良いです

 

朝娘を迎えに行って

学校まで送りました

帰ってきたらどんな会話をすれば良いのか。

 

今考え中です

二重人格って本当にある

 

 

 

私の知り合い
詳しく言えば今は友達じゃない
友達だった人の話です

ある時、二重人格だったとカミングアウト
されました
名前も教えてもらいました

私の事を支えてくれた大切な友達でしたが
やはり二重人格というのは
あるんですね

どこかで私の事を悪く思っている感情があることを。


私の昔からの癖なのですが
感受性ともいうのかもしれませんが
人の気持ちが嫌なほど分かってしまう。


決めつけとも言いますが。
そんな感受性を持つ私が会うたびに
裏があると思っていた友達でした。

羨ましいと思ったり子供に怒ったりしないと
言いながら
羨ましい顔をしていたり
成功を妬んだり
誰よりもライバル意識が強い
そんな友達でした。
今は違うんですが、、。
まぁ結果裏切られたんですね。

私の事を妬んでいた
もう一人が私をどん底に落とし入れました。
彼女は彼女じゃない
そんな気持ちでした。


人は人を簡単に裏切る

大好きな人が一瞬で
大嫌いになる事がある

そんな事を学ばせてくれた知り合いの話です

彼女とのことがなければ
私がこんなに酷い鬱になることは
なかったのかもしれません。

いや、どうかな。
ほんの少しの原因でしかないですね
また
鬱になったきっかけを
書きます。

 

パニック障害

最近、いてもたってもいられないくらい

涙が止まらなくなる時があります

 

これが言わゆるパニック障害なんでしょうか。

 

息が浅くなる、呼吸が荒くなる

涙が止まらなくなる

すると此処ぞとばかりに心臓が痛くなります

血管が収縮されて

血が通わくなった心臓が

悲鳴をあげます

 

すごく分かるんです

体が悲鳴をあげていること

誰かに助けてほしいと思います

携帯を手に取るけど

結局誰にも電話をしません

 

パニック障害の人を誰が受け入れてくれる?

夜遅くに誰が電話に出てくれる?

そんなことを考えて

人に迷惑をかけたくない気持ちが勝り

結局諦めます

そんなこんなで

パニック障害さんいらっしゃい

怒ってしまいました

最初のブログで

娘がいると書きましたが

ここ数日、不登校

学校を休んでいました。

数日振りに

学校に行きました

 

いつもは児童館で宿題をやるように

伝えていますが

全くやる気配もなし

いつも朝5時に起きて宿題をやっています

 

やらない日もあるとか。

 

私も宿題はやらなかったし

嫌いだったけど。

 

笑顔で宿題やったよ!早かったでしょ!

なんて言われて褒めちぎったのに

 

それが全てウソだと思ったら

悲しくて悲しくて

 

友達や旦那に

何度もウソをつかれて

傷つけられてる身としては

娘がウソつきは本当に悲しい

しかも平気でウソをつく。

 

なんでだろうか

私がウソをつかせるようにしてしまったのか

 

自分を責め続ける毎日です

 

 

それでもウソをつくので

今はおばあちゃんの家にいます

お互い少し落ちつかないと

いけないと思います

迎えに行きたいけど

今はまだ行けないです